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Institute of Dragonfly Natural History

トンボ自然史研究所

2014年8月17日
オープン!
             
お知らせ
◇当研究所のブログ「トンボ自然史研究所」が3社の週間ランキング(OUTポイント)で10か月ぶりの同時首位を達成(こちら)。 2023.6.5.

◇当研究所代表、生方秀紀がトンボ関連のナレーションを監修した番組「さわやか自然百景:富士山西麓 清流と湿原」がNHK総合テレビで放送されました(こちら)。2022.12.4.

◇当研究所代表、生方秀紀のコメントが読売新聞に掲載されました (こちら)。2022.11.5.

◇当研究所のスタッフ(代表、生方秀紀)の紹介頁の学会所属歴を更新しました (こちら)。2022.10.2.

◇生方秀紀(当研究所代表)が共編者を務めた『坂上昭一の 昆虫比較社会学』が出版されました(こちらに紹介記事)。2022.4.30.

◇当研究所代表、生方秀紀のインスタグラム、YouTubeが稼働中です (こちらこちら)。2022.7.1.

◇当研究所ブログがFC2ブログランキング(実アクセス数;自然科学サブジャンル)でトップ10入りを達成!2021.8.23.

◇当研究所ブログがFC2ブログランキング「自然科学ランキング」の2020年の年間首位(独自集計)を達成!2020.12.31.

◇トンボ自然史研究所へのマスコミからの相談対応実績を更新しました。 2020.10.9.

◇当研究所ブログがFC2ブログランキング「自然科学ランキング」で、12カ月連続の月間首位達成!2020.9.1.

◇当研究所ブログがFC2ブログランキング「自然科学ランキング」で、10カ月連続の月間首位維持、そして2020年上半期首位も達成!→こちら。2020.7.1.

◇当研究所提供のアキアカネの写真がTV asahi の「報道ステーション」に登場しました。→こちら。2019.7.11.

◇当研究所ブログがFC2ブログランキング「自然科学ランキング」で、2カ月連首位に!→こちら。2019.6.30.

◇当研究所代表の生方秀紀が世界トンボ協会(WDA)の日本代表を任期満了で退任しました。2019.5.9.

◇当研究所代表の生方秀紀の公式プロフィールを公開しました。2018.10.28.

◇当研究所代表の生方秀紀は2017年度末をもって日本大学と大正大学の非常勤講師を退任し、代表職に専念することとなりました。2018.4.1.

◇当研究所のTwitterによる情報発信を開始しました。
https://twitter.com/dranathis
2017.9.11.

お蔭様で、当研究所のブログの累積アクセスが1万回を超えました。2017.6.16.

◇ブログ更新等の最新情報はトンボ自然史研究所のフェイスブックに掲載しております。このフェイスブックはどなたでもフォローできます。2017.2.28.

トンボ自然史研究所のフェイスブックを公開しました。2016.2.26.

◇「教えてgoo」の編集者から取材を受けました。紹介記事へ。2015.9.9.

◇トンボ自然史研究所はお蔭様で開設1周年を迎えました。2015.8.17.

◇弊研究所へのテレビ局、新聞社からの制作協力依頼、記事へのコメント依頼が相次いでいます。2015.7.9.

◇生方代表が大正大学非常勤講師に就任、動物生態学と保全生物学を担当。2015..4.1. 

◇生方代表がFacebookでの情報交換活動を開始しました。2015.2.17. 

◇ 公式ブログの掲載記事が100件を突破しました。ブログ索引もご覧ください。2015.1.19.

◇「教えてgoo」の編集者から取材を受けました。紹介記事へ 


◇ このホームページのURLを現在のものに変更しました。2014.11.10.

公式ブログの「掲載記事索引(トンボ分類順)」をブログにアップしました。2014.11.1.

公式ブログを週3,4回のペースで
更新中です。生態写真つきの記事も20件を超えました。2014.10.10.

「トンボ自然史研究所」の公式ブログを公開しました。 2014.8.29.

◇「トンボ自然史研究所」のブログ(暫定版)を公開しました。 2014.8.23.


◇当研究所開設にトンボ研究の先輩・友人の方々から祝賀メッセージが届きました。詳細はこちらです。 2014.8.23.

◇雑誌「昆虫と自然」9月号特集の表紙に、当研究所代表(生方秀紀)撮影の写真(こちら)が掲載されました。 2014.8.23.


「トンボ自然史研究所」のホームページを開設しました。 2014.8.17.

◇雑誌「昆虫と自然」9月号特集に、当研究所代表(生方秀紀)が寄稿しました。2014.8.17.

◇日本自然保護協会の機関誌「自然保護」2014年9・10月号に、当研究所代表(生方秀紀)が寄稿しました。2014.8.17.




Diphlebia euphaeoides
オーストラリアで撮影
© Hidenori Ubukata


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visits since August 17, 2014.


トンボ自然史研究所のホームページへようこそ!

 
     
ベニトンボTrithemis aurora ♂ (沖縄県で撮影) © Hidenori Ubukata

 日本の、そして世界のトンボの自然史(生活史、行動、生態、進化)を研究し、トンボとその生息地の保全の活動や、トンボの生物学の知識の普及に貢献することを目的に、2014年8月17日に設立しました。


「トンボ自然史研究所」の公式ブログを是非ご覧ください。生態写真つきの記事、行動の適応性や形態の機能についての解説記事などを、週2,3回のペースで追加しています。 こちらをクリック!




「トンボ自然史研究所」のフェイスブック、ツイッターが稼働中です。
フォローするだけで、当研究所の最新の情報をリアルタイムで入手できます。2017.9.11.

https://www.facebook.com/dranathis/
https://twitter.com/dranathis



「トンボ自然史研究所」代表、生方秀紀のインスタグラム、YouTubeが稼働中です。
画像、動画による研究や実践の報告を通覧できます。2022.7.1.

https://www.instagram.com/hidenori_ubukata/?hl=ja
https://www.youtube.com/channel/UCREcDege9U76DpiDCLQBRjw

 ☆活動

◇当研究所では、調査、研究、講演、執筆、翻訳、監修、コンサルティング、出前授業、野外授業、情報発信などの活動を行います。
◇活動の詳細については、メニューバーをクリックしてみてください。
◇情報発信については、このホームページにトンボの自然史に関する評論や情報、写真なども積極的にアップロードし、皆様に楽しんでいただけるサイトを目指してゆきます。

 ☆所在地

◇埼玉県さいたま市桜区にオフィスがあります。
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 ☆コンタクト

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